高取城にて Ⅰ
回廊をへて車道に出て
少し行くと城への上り口
五千石の城郭は近世の
山城の形態をよく残して
登っていくと石垣が
あらわれます
れた石垣もありますが
きれいに整備されて
くれています。こちらが
壷阪口になります
短編全集四に おお
大砲 というのがあり
城を攻めた時のことが
描かれています
きますと、とても槍と
刀で落ちるような
が、太平をむさぶって
いた武士では守り
切れたか疑わしいです。当時の櫓が
この石垣の上にあったのです。
杉の木がなく漆喰の白さに
巽高取雪かとみれば
雪でござらぬ土佐の城
と読まれたぼどの美しさだったのです。
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