« 夜間戦闘機コン その9 | トップページ | 今年ついに買っちゃいました »

奈良明日香  飛鳥京現地説明会 2010.2.14

奈良明日香村で飛鳥京跡北限を明らかに

する調査の現地説明会がありました。

甘樫の丘から見た葛城山 寝釈迦を

胸に抱いている感じです。

Img_1918

飛鳥寺の南側 昨年2月14日にも161次調査

の説明会がありました 今回はその北側(上)

Img_1922

左が飛鳥寺、右端のテントと民家の前が

発掘現場になっています

Img_1944

Img_1948

ピンクの部分が石敷広場 2区の赤の所が

今回の発掘された場所です

Img_1951

Img_1923

飛鳥寺の前にこんな大きな石敷広場が

あったのです 

Img_1946

1区の石組溝は幅3m深さ80cm東西方向に

向いているのが見つかりました。

溝からは土師器や須恵器などの多量の

遺物が出土しました この溝は飛鳥京跡

で確認された中では最大でした。

Img_1930

Img_1949

この溝から出土しました 藤原宮に宮が

移った時に埋められたようです

今回の調査は世界遺産登録に向けた

事業の一環だそうです。

|

« 夜間戦闘機コン その9 | トップページ | 今年ついに買っちゃいました »

現地説明会」カテゴリの記事

コメント

この近辺はいまだに発掘調査されているんですね。
もう十数年目になりましたが飛鳥一帯を友人と歩きまわったことがあります。

飛鳥寺も思ったより規模が小さいと感じましたが
実際は現在の規模は昔のよりもかなり小さくなってしまっているのでしょうね。

投稿: シミヤン | 2010年2月15日 (月) 23時55分

うっ。
あきみず教授の精力的なフィールドワーク。
頭が下がります!。
下から二番目の写真、」
中央やや左下の丸こい須恵器。
欲しい!!!。w

投稿: apuro | 2010年2月16日 (火) 18時45分

シミヤンさん
コメントありがとうございます
当時の飛鳥寺は五重塔を東西北の
金堂が囲んでいたそうで、
立派な寺院でした 塔跡は残って
いるのが確認されています
そんな思いで散策するのが
楽しいです。

apuroさん
コメントありがとうございます
遺跡の発掘された場所を直にみる
のが、楽しいですし 出土された
土器、瓦、などがその時使われたと
思うとゾクゾクします
現地説明会があると出かけたく
なります。

投稿: あきみず | 2010年2月16日 (火) 20時03分

発掘調査というものは地道な作業なんでしょうね。

何時か歴史が覆るような物が出てこないかと
期待してしまいます(笑)

因みに徳川埋蔵金は当の昔に政府によって回収されたとか。
しかもこの事実を公にすると歴史が変わってしまうらしいとの事(ホントかしら)

投稿: ハヤテ | 2010年2月16日 (火) 23時52分

すごーーい!!!こんなに沢山のファンがいらっしゃるんですね。お天気は良さそう。でも風は冷たかったでしょうね。世界遺産登録ですって???そうなってほしいものです。大きな規模だったようですね。一度、見てみたいです。今、「菜の花の沖」よんでいます。いよいよ高田屋嘉平はクナシリ、エトロフへ・・・も・お・お・・・止められません

投稿: 山口ももり | 2010年2月17日 (水) 17時18分

ハヤテさん
コメントありがとうございます
発掘調査は冬は寒く夏は灼熱の日差しに
さらされて、大変な作業だそうです
私たちはその成果だけを見させて
もらっているわけで、大きな発見を
夢見ているいるのは 同じですが
地道にやるしかないですね。

ももりさん
コメントありがとうございます
その場で説明を聞くのは、一番
臨場感があるというか よく判り
思い入れも出ます 平城遷都1300年
の次は明日香に重点が移ると
言ってられました。
菜の花の沖 面白いところだと
思います 大黒屋光太夫とダブって
どんな展開になるかワクワクします。

投稿: あきみず | 2010年2月17日 (水) 20時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/19556/33393043

この記事へのトラックバック一覧です: 奈良明日香  飛鳥京現地説明会 2010.2.14:

« 夜間戦闘機コン その9 | トップページ | 今年ついに買っちゃいました »